2017年アムステルダムで、史上最大規模のハイドロ・気象技術ショーが開催されます!
Meteorological Technology World Expo 2017
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2017年10月10日~12日 アムステルダム オランダ
 

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Meteorological Technology World Expo 由世界知名的气象业、航天业、汽车业及运输业展销会主办单位及杂志出版社 UKi Media & Events 主办。本公司活跃于国际舞台,是15项行业最顶级展销会的主办单位。本公司的运营范围覆盖亚洲、北美、中东和欧洲,每年都成功吸引至少3000家展销商和超过50000名访客参与我们主办的各类活动。欲知更多详情,请点击这里

 

2017 会議プログラム


1日目

火曜日 10 10月

10:30 - 13:30 - 測定および技術

Moderator
Alan DeCiantis, director of product, FTS, USA

10:30 - IDS20 – 氷検知の次世代システム
Wolfram Sommer, CEO, Sommer Messtechnik GmbH, オーストリア
屋外の機器や建物への氷着は、人々や機器の安全の上で問題になり、機器自体の円滑な運用も難しくなります。そこで氷を手作業で取り除くか加熱システムで溶かす必要が生じますが、これはメンテナンスが大変で費用も掛かります。Sommer Messtechnik社は新しい氷検知センサーIDS–20を開発しました。この革新的センサーは自動で確実に着氷を検知します。これは、空気、水、氷では周波数によって誘電率が異なるという事実に基づき、センサー周辺の媒体の複素インピーダンスを測定するものです。これは風力発電、航空分野、道路交通整理、高圧電線、土木工事などの分野に応用できます。

11:00 - 水文学でのIoT(モノのインターネット)の実用化
Zoë Fyfe, プロダクトマネージャー, FTS Inc, カナダ
3つの独立サイトの、(i) 水の濁りのモニタリング、(ii) カメラシステムを使った土手の浸食の観測、(iii) 気象データ収集、のすべてを同一の地点から行います。各システムがそれぞれ重要なデータを収集し、これを融合させるとさらに大幅に価値が増します。モノのインターネットによるエコシステムのおかげで、現在この情報の活用が迅速、簡単にできるようになりました。IoTにはデータをクラウド内の同一データベースに収納する以上のものがあります。これら3つのサイトでいかにして新しい技術を活用し、サービスコストを削減し、対応時間を短縮し、データの価値を高めたかをご覧ください。

11:30 - UASの応用:多目的分析モニタリング
Anne Baumgaertel, CEO, Exabotix GmbH, ドイツ
産業分野でドローンを目視検査に使用するのは一般的です。視覚的モニタリングのタスクには、ドローンプラットフォームとコントロールシステム(無人航空機システム – UAS) を、高解像度ビデオカメラ、近赤外線カメラ、サーマルカメラ、マルチスペクトルカメラのようなさまざまな画像技術と組み合わせて使うのが適しています。複雑な測定タスクが求められているときには、分析的モニタリングを検討する価値があります。多目的無人飛行システムにおいては、汚染された雲のガス分析や気象システムにビジュアルモニタリングを組み合わせることに関心が集まっています。ドイツのBBL Elektronik & Aeromet社と産業用ドローンメーカーのExabotix社は、将来の分析的モニタリング用多目的ドローン市場をターゲットにしています。

12:00 - VOLCLAB:気象観測用の気球とUAV(無人航空機)用多目的科学パッケージ
Prof Giles Harrison, 大気物理学教授, レディング大学気象学部, 英国
VOLCLABは、気象観測気球やUAVプラットフォームを緊急で急展開するような場合の、火山灰計測用の使い捨て型計器パッケージです。観測機器は積み重ね可能なセンサーモジュールによりカスタム化できます。オプションには、質量を直接測定するための水晶振動子マイクロバランス法を使用し新規開発した重量測定センサー、SO2ガス検出器、灰とクラウドの後方散乱検出用LED光学センサー、プルーム電気特性を明らかにする電荷センサー、乱流プルーム測定用加速度計があります。ラジオゾンデ用にはVOLCLABは定評のあるPANDORAインターフェースを採用しているため、データ交換が可能で、またさまざまなホストラジオゾンデやその他のデータプラットフォームをサポートできるように、プログラミングが可能です。

12:30 - VisCam – camera-based visibility measurement experience from an ANSP
Jochen Steiner, researcher, Joanneum Research Forschungsgesellschaft mbH, AUSTRIA
The visibility measurement system VisCam is currently under evaluation at ANSP Austro Control on its ability to support automated assessment of the weather situation by standard cameras. By means of image processing, VisCam is able to automatically derive visibility measures of the whole camera-covered area. It automatically detects suitable landmarks to estimate the general visibility and, with the help of distance maps, derives visibility measures that can be reported in customised and standard formats (e.g. METAR). The talk will present the basic capabilities of VisCam, the application scenarios at Austro Control as well as the achieved results.

13:00 - Exclusive outlook on Lufft technologies for meteorological and airport applications
Holger Wille, product and business unit manager - optical sensors, Lufft, GERMANY
Lufft will introduce its innovative visibility sensor VS100k. With its visual range of over 50km and capability to distinguish between flying insects and droplets/aerosols, it is suitable for meteorological and airport applications. Combined with a precipitation and present weather sensor, such as WS100 or OTT Hydromet Parsivel, it becomes a present weather system. Connected to ambient light sensors, it is a candidate for runway visual range systems. Additionally, Lufft will present the field test result of its most precise weather sensor and latest ceilometer model serving as components in AWOS (Automated Weather Observation System), meteorological and environmental monitoring systems.

13:30 - 15:30 - 地球観測

13:30 - メガコンステレーション:気象サービスの新たな戦略的動き
Yvette Ramos, エクスパート, Ynovaimo, スイス
衛星は放送、通信、ブロードバンド、地球観測ナビゲーション、科学、研究など、さまざまなサービスに使用される幅広い観測・実験機器を搭載するのに利用されますが、衛星コンステレーションは協調する複数の衛星群で構成され、コストを抑え大量生産された衛星を低軌道に配置し、少ない遅延でグローバルにカバーして特定のサービスを提供するものです。このプレゼンテーションでは、衛星コンステレーションを使って、単なるコネクティビティ提供以上の、気候、気象、災害リスク管理の分野に革新的なサービスをもたらすその他の可能性について周知を行います。

14:00 - Atmosfear:経済は気象の影響を今まで以上に受けやすくなっているのか?
Dr Vladimir Jankovic, 上級講師, マンチェスター大学, 英国
経済が気象の影響を益々受けやすくなっていることを示唆する指標にはどのようなものがあるのでしょうか。この情報をビジネス、気象産業、一般公衆にどのように伝えたらよいのでしょうか。気象産業はこの情報にどのように対応するのでしょうか。気象情報や、気象情報の技術的提示に関する産業界のニーズに対応する戦略はあるのでしょうか。

14:30 - ジャマイカの気象観測での宇宙線ミュー粒子の利用
Lawrence Brown, 気象学者, Meteorological Service、ジャマイカ, ジャマイカ
宇宙線は、地球大気の外側からはるかな距離を旅して到達する原子より小さな粒子です。この粒子は微細エアロゾルに影響するため気象や気候の変動において重要な役割を果たしています。ミュー粒子はパイ中間子とK中間子の崩壊で形成され大気を通して地上に到達します。ミューオンフラックスは大気の条件、日周、緯度、高度の変化により変動します。このような特性により、ミュー粒子は天然の気象大気センサーとして利用でき、いかなる所でも気象状況のモニターが可能です。

15:00 - 衛星通信と地球観測を使用した砂漠地帯の地下水モニタリングおよびコントロール
Simon van den Dries, マネジングディレクター, Rencos BV, オランダ
アラブ首長国連邦やサウジアラビアのような砂漠地帯の地下水は急速に枯渇しています。現在何らかの措置を取らなければ完全に枯渇すると警告している国もあります。このサービスは欧州宇宙機関の実現可能性調査を皮切りに2017年下期からスタートします。RencosがBlueDesertサービスのプロバイダーです。このサービスにより水資源公社、環境庁、公共事業体は地下水の測定、管理、制御が可能になります。BlueDesertは、ポンプやバルブ等のレベルを測定しコントロールするセンサーとシーケンサーで構成され、衛星を介してつながっています。

15:30 - If possible, we would like to speak about the EUMETSAT Data Collection System (DCS)
Nicholas Coyne, additional data service manager, EUMETSAT
The Meteosat satellites located at 0° longitude, and over the Indian Ocean at 41.5° East, acquire Data Collection Platform (DCP) data, in the form of observations and environmental parameters, from operators of DCPs, which are located within the footprint of the satellites. This presentation will focus on the types of platforms supported by the Meteosat satellites, including both Standard and High Data Rate transmitters. It will describe who can use the system and also how to receive the data. The presentation will also give information about the future plans for the system.

*プログラムは変更されることがあります。


1日目

火曜日 10 10月

11:00 - 12:30 - 農業/環境

11:00 - 見えない水の測定
Hans van Rheenen, イノベーションマネージャー, Eijkelkamp Soil & Water, オランダ
雨や雪は目に見えますが、世界のほぼ全域で失われる水の大半は蒸発散によるものです。この見えない水の喪失に関しては、蒸発を測定するのが非常に難しいため、信頼できる数値がありません。この測定をするのが、細胞の水分重量の変化を測定するシステムと、周囲の土壌水分量を周りの影響を受けない隔離された土壌コラムとして模倣するセンサーとを使った新しい浸漏計です。このようにして土壌水分量および蒸発散と地下水の補充を含めた水フラックスについての正確なデータが得られます。

11:30 - CO2モニタリングのネットワークおよび逆転層発生時の大気混合の分析
Dr Bruce Bugbee, 社長, Apogee Instruments, 米国
山間の谷では大気の状態が安定しているときには夜間谷底に寒気が溜まります。寒気が数日留まると、人間の排出したガスが抜けず蓄積していきます。自動気象ステーションに設置された正確で省力型の赤外線CO2分析器が継続的にCO2をモニターし、そのような分析器がネットワークに配置されてさまざまな高度での測定を行っています。放射シールドと二次元音響風力計から得た正確な温度と風力測定は、CO2排出モデルと組み合わせられ、大気混合および逆転の深さを推計します。長期的目標は汚染物質排出の集積率を谷の人口から見積もることにあります。

12:00 - Xバンドレーダーのネットワークを用いた降雨のリアルタイムモニタリング
Dr Emmanuel Buisson, 社長, Weather Measures, フランス
2015年と2016年にWeather Measures社は、精密農業および突発性の洪水予知のため2つのXバンドレーダーネットワークをフランスに設置しました。このプレゼンテーションでは、Xバンドレーダーのネットワーク構築のために当社が採用した、サイトとレーダータイプの選択、設置のプロセス、最初の観測と現地の降雨計器との複雑な較正プロセスなどでのグローバルなアプローチを説明します。今日2つのXバンドレーダーのネットワークが稼働していますが、当社ではそれらの農業での利用例、および突発性洪水の警報ツールでの利用例について詳しくご説明します。

12:30 - 14:00 - 航空

12:30 - 現場でのソーラー修正用デュアル サーミスタ ラジオゾンデ (DTR) の紹介
Dr Yong-Gyoo Kim, プリンシパル リサーチ サイエンティスト, KRISS, 韓国
このプレゼンテーションでは、ソーラー修正技術を使い、SI追跡が可能な新しい現場ラジオゾンデに搭載される、異なる放射率を持つデュアル サーミスタ ラジオゾンデ (DTR) を紹介します。これはラジオゾンデのサーミスタ温度が各センサーのソーラー放射照度に依存するという事実に基づくもので、ソーラー放射照度とサーミスタの温度との関係を知っていれば、ゾンデ上昇中の正しい大気温度を直接測定できるのです。講演者はデュアルサーミスタ技術の原理と較正の方法について説明し、実際の観測結果など現在の実験結果についても発表します。

13:00 - 災害をもたらす気象のモニタリングのためのSkyCast社製風力熱力プロファイリングシステム
Bill Conway, CEO, WDSS International, 米国
SkyCast社の風力熱力プロファイリングシステム(WTPS)には災害をもたらす気象を検知するための機器、アルゴリズム、表示システムが備えられ、観測およびナウキャストにとって重要なツールとなっています。これにより、災害をもたらす気象条件があるかを判断し、予報官の能力が向上します。WTPSは局地的な大気条件について、常に最新の情報を得る必要のある場所に設置できます。WTPSのモニター項目:温度、湿度、液体としての水;大気の安定と対流に関する諸指標;ウインドシアの有無;低レベルのジェット形成/強さ/消失;霧の有無とその特性;氷結条件の有無。この講演ではWTPSとその応用例について説明をします。

13:30 - 航空に関するグローバル対流気象
Kevin Kronfeld, プリンシパル システム エンジニア, Rockwell Collins, 米国
プレゼンテーションでは航空機の回避に関するグローバル対流気象に何が不足しているのか、またそれがどのような課題を生み出すのかを明らかにします。Rockwell Collins社が開発したグローバル対流気象に対処する新しい製品を紹介し、それがグローバルな航空機悪天候回避の意思決定にいかに役立つかを説明します。

14:00 - 14:30 - 交通/高速道路

14:00 - フィンランド気象庁 (FMI) インテリジェント道路気象状況アプリケーション
Dr Pertti Nurmi, 気象研究アプリケーション部門長, Finnish Meteorological Institute, フィンランド
FMIはその道路気象に関する研究開発を、ITS(高度道路交通システム)/ICT(情報通信技術)と結びつけ、インテリジェント道路気象アプリケーションを開発しユーザーに提供することに非常に積極的です。このプレゼンテーションでは国際協力プロジェクト (ASSIST、WIRMA、Intelligent Arctic Trucks、CyberWI、5G-Safe) による活動を概観します。このような活動の中核となるのはFMIの道路気象モデル (RWM) を新しい環境(たとえばオランダ、ノルウェー)に導入し、移動している車両での観測結果をRWM入力データにできるかをテストすることです。さまざまなワイヤレス通信のプロトコルを研究しサイバーセキュリティ問題に取り組むことも基本的な研究開発活動に含まれています。

14:30 - 16:00 -

14:30 - 将来の北海オフショア風力発電所のための気象観測
Hans Verhoef, プロジェクトマネージャー, ECN Wind Energy, オランダ
オランダ政府はオフショア風力エネルギー活用の野心的目標を掲げています。気象観測は重要な役割を占めています。このプレゼンテーションではこの目標を達成するために気象観測が果たす役割に焦点を当てます。伝統的な気象観測マストに加え、固定ライダーおよび浮体式ライダーシステムについて検討します。

15:00 - 洋上風に対するスキャニングライダーの使用 – その到達距離
Dr Mike Anderson, アドバイザー, RES, 英国
洋上風アクセラレーター計画では、Leosphere社とLockheed Martin社の2組のスキャニング用ライダーデバイスを4か月にわたり試しました。これらのデバイスはダブリン湾に設置され、2つの垂直プロファイリング用ライダーと比較検証され、その精度の確認が行われました。デバイスは、湾内のオフショア風力発電所内に風速を測定するため設置されましたが、デバイスから風力発電所の最遠地点までは10㎞以上ありました。その結果、これまで洋上風下で試験されたことのない距離 (13km 超)において極めて高い精度が確認されました。

15:30 - 小型と超小型のドップラーソーダーとライダーの測定風速比較
Jean-Michel Fage, 社長, Remtech, フランス
今日では必要とする風力エネルギーを得るため非常に背の高い風力発電機が求められ、風速は気象観測ポストのはるか上空で測定しなければならず、風のリモートセンシングが不可欠となっています。Remtech社の近距離用 (PA – XS) および中距離用 (PA0) ソーダーは小型軽量のポータブルシステムで、さまざまな高さでの風速、風向、熱分布、乱流のパラメーターといった垂直プロフィールを離れたところから測定します。消費電力は極めて少なく (10W 未満)、設計がソフトウェア指向でハードウェアを最小限に抑えていることから、信頼性が高く(平均故障間隔は10万時間超)メンテナンス不要です。しかし最も重要でユニークな機能は、このシステムでは後工程でのフィルタリングが必要ないことです。これは複周波数コーディング、周波数ポイントごとのS/N変化への適応、独自のノイズ減算技術、見掛け入射角技術によるものです。当社は、ソーダーとライダーで測定した風速と風向の相互比較の結果をご説明します。

*プログラムは変更されることがあります。


2日目

水曜日 11 10月

10:30 - 13:00 - 測定および技術

Moderator
Prof David McLaughlin, professor and associate dean, University of Massachusetts, USA

10:30 - 既成部品を使った小型UAV(無人航空機)
Anders Petersson, 社長, Sparv Embedded AB, スウェーデン
これまで実現不可能もしくはコスト的に実施不可能だった現地での測定が、UAVによって可能になるのではと大きな期待がかかっています。当社ではUAVを使った観測での一般的な課題をご紹介し、柔軟で使いやすいSparv Sensorsという既製品ソリューションでそのような課題にどのように対処するかを説明します。その好例として当社のウプサラ大学への支援をご紹介します。同大学では二酸化炭素を高精度で計測し、詳細な逆転層データと関連付けました。これを使用して二酸化炭素フラックスを計算し、カーボン循環における湖の役割をマッピングしています。

11:00 - 音響温度計:ファン併用放射シールドの温度測定の基準
Mark Blonquist, チーフ・サイエンティスト, Apogee Instruments, 米国
音響風力計は湿度を測定できれば音響温度計として利用できます(空気中の音の速度は温度と湿度に依存しています)。音響温度測定の利点は大気と平衡をとらねばならない物理的センサーを必要としないことで、反応が早く放射熱が不要となります。音響温度測定で得た温度は第一原理に直接つながります。これはガス(空気)の中での音の速度がガスの熱力学的温度に直接関係し、放射熱の物理的センサーへの影響を決定するときの参考基準として使用できるからです。音響温度計はファン併用放射シールドの性能を検証するときに使用されました。

11:30 - Design of efficient calibration laboratory for meteorological services
Adam Krovina, head of calibration laboratory, MicroStep-MIS, SLOVAKIA
According to the WMO, the measuring instruments of all meteorological services have to be regularly calibrated. There is still much data coming from instruments lacking any calibration and adjustment. Our efforts are to make it easy for a meteorological service to set up and operate a calibration laboratory for a variety of physical quantities common for meteorological measurements. MicroStep-MIS develops its own calibrators for pressure (Pressurewell) and relative humidity (Humiwell). MicroStep-MIS develops software for calibration automation, compatible with third-party sensors and devices. MicroStep-MIS also operates an ISO/IEC 17025-accredited laboratory for calibration of temperature, relative humidity, pressure and rain gauges.

12:00 - グローバルな大気モニタリングにおける化学センサー
Dr Peter Edwards, 上級研究者, Wolfson Atmospheric Chemistry Laboratories, 英国
化学センサーの低コスト化により、一般公衆が多数のデバイスを手にすることができるようになり、大気汚染の測定において破壊的技術となる可能性があります。低価格センサーの精度については調査が盛んに行われており、規制や管理のうえでセンサー測定データを採用できるかについては相当の議論があります。このプレゼンテーションでは、技術についての最近の科学的評価と、WMO全球大気監視計画の反応ガス科学諮問グループで採用できるかを概観しながらグローバルな変化検出に低価格センサーが利用できるかを検討します。

12:30 - The future demands of monitoring technologies
Carsten M Steenberg, CEO, RainWise Inc, USA
The presentation will discuss the future of air quality monitoring CO2, PM2.5. and utilisation of sky cameras for the (visual monitoring) of cloud cover; future communication protocols such as IoT via LoRaWAN; onboard cell modem demands and the challenges associated with power management of wireless weather stations.

13:00 - 15:00 - 初期検知警報

Moderator
Prof David McLaughlin, professor and associate dean, University of Massachusetts, USA

13:00 - リアルタイムでの雷雨トラッキング&ナウキャスティング (rTNT )
Daniel Betz, CPO, nowcast GmbH, ドイツ
ナウキャストはリアルタイムでの雷雨トラッキング&ナウキャスティング (rTNT )という、雷検出の新機能を開発しました。雷が発生すると、必ず発生場所がリアルタイムで把握されるだけでなく、発生した瞬間にさらに処理が行われます。新しい稲妻が検出されると即座に、雷雨セルの形状とパラメーターが更新されます。このイベント主体の処理により、雷雨のときに最短の応答時間で正確な評価が可能になります。特に雹については、LINETの3次元稲妻データを使用し最短の反応時間で予報ができるように設定されています。rTNTにより、特に生命にかかわるような激しい雷雨のリスクを軽減できるようになります。

13:30 - シルバ盆地の気候分析および早期警報システム
Dr Alessandro Pezzoli, 上級講師, DIST - Politecnico di Torino, イタリア
過去数10年サヘル地帯の降水量が不安定であったため、ニジェールとブルキナファソにまたがるシルバ盆地の経済には大きな影響が生じました。同盆地は両国にとり重要な水源となっています。この盆地では、合計降水量の増加ではなく集中豪雨が増えたことによる洪水の件数が増え、原住民にとって安全上の問題が生じています。シルバ盆地の気候特性を、洪水の早期警報システムを順次導入する観点から解明しています。

14:00 - StormTrack:ストームの追跡とナウキャスティングシステム
Dr Michele de Rosa, 研究員, GEO-K Srl, イタリア
StormTrackは、Meteosatからの第2世代画像を分析して雷を伴う嵐を検出、追跡、ナウキャストすることが可能なシステムです。ストームモニタリングには地上データは使われていません。このシステムは運用間近で、南アメリカからインド洋、および北欧から南アフリカまでの範囲を対象とします。雷雨の趨勢は、全対象範囲については15分毎、欧州については5分毎に更新されます。システムの目的は、気象データでカバーされていない国での天災を防止するため、第一レベルでストーム警報を発することにあります。

14:30 - Value of eye tracking technology for the meteorological industry and beyond
Jörg Hoheisel, UX consultant and area manager, Central Europe, Tobii Pro, SWEDEN
In industries involving visual skills, such as weather forecasting, it is crucial to understand an individual's visual strategy and evaluate it, especially in today’s world where workers have to deal with an increased amount of data while operating complex systems. Eye tracking, as a behavioural research tool, provides objective and unbiased insight into an individual’s cognitive workload, revealing how people engage with information: what they focus on, the frequency of their gaze and what type of information is most important to them. These insights can help to design more efficient systems and interfaces for the most accurate information processing.

15:00 - 17:00 - レーダー

Moderator
Prof David McLaughlin, professor and associate dean, University of Massachusetts, USA

15:00 - Technology update on low-cost X-band weather radars
Prof David McLaughlin, professor and associate dean, University of Massachusetts, USA
The CASA project in the USA advanced the concept of dense networks of small, low-cost X-band weather radars as a means to fill in low-altitude surveillance coverage gaps in today's C- and S-band weather radar networks. Much theory has been developed and prototype X-band networks are operating in numerous places around the globe. But full-scale adoption of this concept requires many hundreds or even thousands of radars. This paper will survey the present state of commercial X-band radar offerings with an emphasis on phased-array technology. This will be an update of the author's 2014 presentation in Brussels.

15:30 - 気象観測ネットワーク運用への多機能ライダー導入
Dr Ludovic Thobois, 航空・気象科学およびアプリケーションマネージャー, Leosphere, フランス
今日の気象観測ネットワークは総観ステーションによる総観ネットワークから衛星へ、さらには現在のリモートセンシングへと絶えず進化しています。光ファイバー技術を基にしたコヒーレント ドップラー ライダーのような新しいセンサーが登場し、既存のネットワーク構造を再考する必要が生まれてきました。このペーパーではそのようなセンサーによる機会と、それを既存のネットワークに取り込むために克服すべき課題をリストにした調査を紹介します。最近開発され検証された製品とそれを他のセンサーと組み合せる方法を説明しながら、一連のトライアルと先端的プロジェクトを紹介します。

16:00 - ライダー – 新しい技術が生み出す新しいデータ
George Georgousis, CEO, Raymetrics SA, ギリシア
気象分野のライダーに馴染みがある人は、ライダーと聞けば風を測定するドップラーライダーを普通考えます。しかしライダー技術は、後方散乱、ラマンと脱分極の各ライダー、差分吸収ライダー(DIAL)、蛍光スペクトルライダー(LIF) など、大気を異なる方法で測定するさまざまな技術を包含するものです。これらの技術はどれも業界では新しいものです。当社ではライダー技術そのものとその能力(およびその限界)についてお話します。今回は、粒子識別の最新技術(たとえば火山灰検出)、汚染のトラッキング、3D/飛来する雲の高さ、霧検知、遠隔視程測定などについて、また今後の製品開発についてお話しします。

16:30 - 気象レーダーネットワーク:効率と効果の均衡
André Weipert, 気象情報システム部門長, Selex ES GmbH, ドイツ
気象レーダーのネットワーク運用に対する需要は、世界中で高まっています。さまざまな気象レーダーを集中型または分散型のネットワーク環境でシームレスに運用するのにはさまざまな課題があります。それは製造年、気象レーダーのメーカー、技術基準、帯域(X、C、S)、 運転監視、旧システムの統合、気象データの処理と同化、データ標準とインタフェース、データ統合、較正、精度などが大きく異なっているからです。このプレゼンテーションでは、国の気象サービスや民間航空監督官庁がこれらの課題にうまく対処するために、ステップを反復しながら整合的で持続可能な戦略を策定するときの、重層的なアプローチをご紹介します。

*プログラムは変更されることがあります。


2日目

水曜日 11 10月

11:00 - 12:00 - 海洋

Moderator
Dr Robert Weller, 上級サイエンティスト, Woods Hole Oceanographic Institution, 米国

11:00 - 海洋気象ブイによる海面気象および大気海洋間フラックス観測
Dr Robert Weller, 上級サイエンティスト, Woods Hole Oceanographic Institution, 米国
海面気象および大気海洋間フラックスに関する気候データは外洋の3か所で観測されています。これらの観測装置は2000年、2001年、2004年に設置され、海面の浮標は毎年回収交換されています。消費電力の少ない機器やセンサーの利用について説明があります。このような浮標が観測したデータ精度は研究室とフィールドで較正されます。データはGTS(世界気象通信網)により回収され、外洋の海水面の気象と大気海洋間フラックスに関するモデルとリモートセンシング手段を検証するときの客観的データとなります。

11:30 - 海洋気象予報 – ナビゲーション、気象、パーソナリティー
Gianfranco Meggiorin, 社長, Navimeteo, イタリア
プレゼンテーション内容:航路最適化と海洋での安全に役立つ海洋気象サービス;ヒューマンインターフェースの主要な供給源、ソフトウエアソリューション、付加価値;予報におけるパーソナリティーの重要性;船上での観測;ヨットおよびクルージング分野でのプッシュ型の高度な気象警報。

12:00 - 14:30 - 航空

Moderator
Dr Robert Weller, 上級サイエンティスト, Woods Hole Oceanographic Institution, 米国

12:00 - EMADDC:欧州におけるモードSのEHS(拡張監視)観測データの運用採取
Jan Sondij, 航空気象上級アドバイザー, KNMI, オランダ
欧州気象航空派生データセンター(EMADDC) のSESAR(単一ヨーロッパ空域航空交通管理計画)実施プロジェクトのステータスと最新の状況が説明されます。欧州地域では、ADS – BやモードSのような新しい航空交通管制監視技術によりこれまでにないほど多くの場所で風向、風速、温度を観測できるようになります。プロジェクトの目的は、航空および気象ドメイン用にモードS EHS/MRAR ADD気象データを採取、処理、普及する運用サービスを立ち上げることです。モードSの未加工情報の採取・デコードの支援は、オランダ王立気象研究所と英国気象庁がプロジェクトの一環として行います。

12:30 - 早期警報システム構築のための統合的かつ包括的なアプローチ
Dr Roelof Bruintjes, チーフ・サイエンティスト, Advanced Radar Company, 米国
気象水文の観測システムは、それぞれが独自に運営され解釈されることがよくあります。早期警報システムのために最適化した正確な製品を開発するためには、これらのシステムとデータを統合することが重要になります。さらに警報はユーザーのニーズに合わせなければなりません。このプレゼンテーションでは航空業界と水文学での例を上げて説明します。

13:00 - 滑走路エクスカーションにおける空港の風と滑走路の汚染物質分析
Frédéric Barbaresco, 上級エクスパート, Thales Air Systems, フランス
この講演は欧州将来航空安全プログラムの最初の成果を公表するもので、滑走路エクスカーション対策を検討するP3プロジェクトに絞って説明します。主要項目:横風および滑りやすい滑走路での航空機の地上コントロール解析における問題点の特定と手法とモデルの改善;滑走路の水/スラッシュがアンチスキッド システム装着の新型タイヤのブレーキ性能に及ぼす影響の洞察;オペレーション用フライトデータを使用しての方向転換リスクの調査とアルゴリズム開発;滑走路エクスカーション防止または緩和のための新たなコンセプト探究。

13:30 - Innovating meteorological solution for aviation: MFI presents the SAAPI project
Jean Sébastien Cases, VP, sales and marketing, Meteo France International - MFI, FRANCE
Improve air safety in Africa: this is the challenge MFI has taken up in collaboration with the ASECNA by developing an exclusive meteorological solution dedicated to aviation issues. Meant to be implemented in 17 African countries, the SAAPI solution relies on a 100% web-based architecture for easy access to data and simplified implementation or maintenance on a national and transnational level. SYNERGIE-WEB, MFI’s leading forecasting system, is the cornerstone of the SAAPI solution providing unique visualization capabilities and efficient decision-making tools."

14:00 - Weather for space launch systems
Tim Bush, sales manager, OTT Hydromet – MeteoStar, a Division of Sutron Corporation, USA
Weather plays an important role in the decision process to launch large space rockets. Weather criteria are involved with the safety of the launch vehicle itself, the possible local effects of an accident with the launch vehicle (blast and toxics) and the down-range weather for recovery. MeteoStar LEADS provides an integrated approach of ingesting the relevant weather data then running sets of algorithms against the vehicle requirements and weather parameters. The solution is network centric and provides web-based situation awareness, in real time, to all involved in the launch and tracking process.

14:30 - 16:00 - 農業/環境

Moderator
Dr Robert Weller, 上級サイエンティスト, Woods Hole Oceanographic Institution, 米国

14:30 - 天候不順リスクをヘッジする気象デリバティブ商品
Rebecca Leonardi, パートナー, Wx Risk Global, 米国
発展途上国では、災害リスク管理を、天候不順による金銭的影響を相殺し経済的損失を補償するツールと捉えることに消極的です。気象関連市場の出現と気候に基づく自然災害から生ずる問題の解決策との間には、明確なリンクがあります。リスクをグローバルに取りまとめて共有する機会は数多く存在します。発展途上国では、天災は人的被害をもたらすばかりではなく経済的な問題の原因ともなります。気象デリバティブは、天候問題が発生し、飢饉や作物の壊滅的な被害が生じる前の重要なときに、金銭的な保護を提供してくれます。

15:00 - 大気中アンモニアのリアルタイム高精度測定用キャビティリングダウン分光計
Renato Winkler, アプリケーションサイエンティスト, Picarro, オランダ
農業や産業活動によるアンモニア排出物は、アンモニアによるヒトの健康や環境への影響が非常に大きいため、研究者や規制当局にとって今まで以上に重要なトピックとなっています。大気中のアンモニアは微小粒子状物質PM2.5およびPM10の前駆体であることが知られています。 ここでは当社の最新のPicarro G2103 NH3分析器をご紹介し、これがNH3(アンモニア)排出物の正確な測定手段としてどのように使用されているかを説明します。この分析器は運用範囲が非常に広く、ppb未満から50ppmまでをカバーし、フィールドベースのさまざまな大気モニタリング用途に使用できます。

15:30 - 特に水文用途の降雨量測定での風を原因とする測定漏れ
Mark Dutton, Managing Director, Environmental Measurements Limited, UK
Michael Pollock, ニューカッスル大学KTPアソシエート, Environmental Measurements Limited, 英国
降雨測定では風によるエラーで大きな誤差が生じることがよくあります。風が雨量計の縁に近づくと自然に速度が増します;その結果デバイスに入るはずの降雨の一部(最大20%) を吹き飛ばします。降雨は水循環の極めて重要な要素です。測定が不正確であれば、流出、地下水の補充、作物の成長、汚染の見積り、洪水警報には誤りの可能性が出てきます。このような誤差を削減するため、EML社は、東南アジアのパートナーNextSense社およびMMI社とともに、新しい自動水文システムを開発しました。

16:00 - 17:00 - Panel Discussion-WMO/WB/HMEI
This panel will focus on the growing partnership between the public/private sectors and the World Bank, project funding and future plans.

*プログラムは変更されることがあります。


3日目

木曜日 12 10月

10:30 - 12:30 - レーダー

Moderator
Dr Alessandro Pezzoli, 上級講師, DIST - Politecnico di Torino, イタリア

10:30 - 局地気象予報のための風と熱力の調査
Dr Randolph Ware, チーフ・サイエンティスト, Radiometrics, 米国
局地的に大きな影響を及ぼす気象を正確に予報するため、風と熱力学(温度および湿度)をほぼ連続的に観測する必要は広く認められています。Radiometrics (RDX) 社の統合レーダーによる風と放射熱力のプロファイリングシステムはこのニーズを満足させるものです。RDXのプロファイリングシステムにはこの他に、音響(ソーダー)、ドップラーライダーウィンドプロファイラ、交差偏光エアロゾルライダーなどがあります。用途:空港およびロケット発射場、大気測定、風力およびソーラーエネルギー予測、山火事警報、雷雨警報、電力需給予測、濃霧予報、凍結リスクなど。当社ではこのような用途に合わせた統合プロファイリングの例をご紹介します。

11:00 - デンマークのビズオウアに設置したFURUNO WR–2100気象レーダーの運用結果
Niels Einar Jensen, manager, Furuno Denmark AS, DENMARK
Peter Rasch, マネジングディレクター兼パートナー, Informetic AS
プレゼンテーションでは、二重偏波、三次元、ドップラー、Xバンドの気象レーダーと降雨フローゲージ、および雨滴粒径分布測定装置を使用した経験について、Cバンドレーダーのデータと比較しながらお話します。

11:30 - 偏光クラウドレーダーによる新しい降水量推計法
Dr Alexander Myagkov, サイエンティスト, Radiometer Physics GmbH, ドイツ
現在次第に普及しつつある走査型偏光クラウドレーダーには、降水強度を正確に推計する大きな潜在能力があります。そのようなレーダーにはドップラー能力があり、雨滴の限界沈降速度の毎秒数cmの差まで分解することができます。観測された偏光特性が大きさに正比例する雨滴の形状を明らかにします。走査型偏光クラウドレーダーから得たドップラーと偏光の情報を組み合わせて分析すると、雨滴の大きさの分布と雨の強度を推計することができます。この講演ではそのようなアプローチを新たに開発されたWバンドのクラウドレーダーを使った観測で説明します。

12:00 - 意思決定をサポートする付加価値の高い気象レーダー製品
Bob Dreisewerd, 最高開発責任者, Baron Services Inc, 米国
過去10年間に二重偏波気象レーダーが普及し気象事象の検出精度が向上しました。Baron Services社は、お客さまに極めて重要な気象インテリジェンスをお届けするグローバルリーダーであり、レーダーデータの品質向上と高精度で有意なレーダー製品を生み出すことに注力しています。Baronでは標準的気象レーダー製品を超えた、特許を取得した革新的で付加価値の高い気象レーダー製品を開発し納入しています。このプレゼンテーションでは最近の製品のイノベーションについて詳しくご説明し、製品の正確性を検証し、製品の持つ価値を明らかにします。

12:30 - 13:00 - キーノート

Moderator
Dr Alessandro Pezzoli, 上級講師, DIST - Politecnico di Torino, イタリア

12:30 - 南極調査基地の問題、懸念事項、機会、および課題
Dr Ravindranath Nayak, 海洋機器事業部長, National Institute of Oceanography, インド
人の居住する南極調査基地の維持拡大には、これまでかなりの関心が払われてきました。厳しい環境下での近代的設備、ロボットによる採取、マイクロ飛行機を使ったサンプル採取が真剣に検討され、そのプロトタイプのシナリオが策定されています。IEEEおよびその他のグローバル基準で間もなく標準化されれば、これらが南極調査の補給用の次世代機器システムとして役立つのは間違いありません。

13:00 - 15:00 - Measurement and Technology

Moderator
Dr Alessandro Pezzoli, 上級講師, DIST - Politecnico di Torino, イタリア

13:00 - 高速二次標準日射計によるサブセカンドでの放射照度測定
Dr Mario Po, 研究員, EKO Instruments, オランダ
このペーパーでは最近開発され高度の応用ができるISO 9060二次標準全天日射計センサーを評価します。このセンサーは応答時間1秒未満で、信頼度98%超での測定が可能です。センサー測定の検証は、その測定結果を従来の二次標準日射計、およびフォトダイオードベースの高速センサーの結果と比較して行います。新しいセンサーは、従来のゆっくりしたサーモパイル検出器では平準化してしまうような日光の雲反射でも、照度の変化を1秒未満で測定できます。

13:30 - 大気品質の追加モニタリング
Hannamari Jaakkola, 事業開発マネージャー, Vaisala Oyj, フィンランド
大気の品質は生活の質に影響しますが、現在のモニタリングネットワークでは局地的な状況について十分な情報を提供していません。現在定められている大気品質ネットワークでは、観測は固定ステーションで標準的な参照法を使って行われています。このような方法を使う分析器は十分に確立したもので正確ですが、入手・操作・保守に費用が掛かり観測所を多数各地に設けることはなかなかできません。一般には観測所間の距離は大都市でも数キロ離れています。大気品質追加モニタリングは外気の品質モニタリングをするときの新しいタイプのコスト効果の高いソリューションで、局地的な大気の品質に関する情報をリアルタイムで提供します。

14:00 - ALERT2: US/AU open standard RF protocol for excellent hydromet data
Ilse Gayl, chairman, OneRain Inc, USA
For 40 years, many flood managers have relied on monitoring networks using ALERT, an inexpensive radio protocol. Real-time rainfall, water levels and other parameters in an open standard created a healthy supplier market. Today’s requirements for efficient bandwidth use, complete error-free data, and more monitoring sites led to a new protocol: ALERT2, trademarked by the non-profit USA-based National Hydrologic Warning Council. Used by leading US flood management agencies, it is starting in Australia and is supported by at least 11 vendors. Current enhancements include two-way and control functions, encryption and hybrid media network support (e.g. ALERT2 over IP).

14:30 - From sunrise to sunset: an improved sunshine duration measurement
Dr Niek-Jan Bink, Director/co-owner, M&Air BV, NETHERLANDS
Currently the WMO defines sunshine as when direct irradiance exceeds a threshold of 120W/m2. When using this definition, it is not possible to easily determine sunshine during sunrise and sunset. We propose a method consisting of two elements: measuring illuminance instead of irradiance and a unique airmass-based threshold. Preliminary results show improved sunshine detection at low solar elevation angles as well as improved accuracy with relation to pyranometric-based methods.

*プログラムは変更されることがあります。


3日目

木曜日 12 10月

11:00 - 11:30 - 発展途上国での要件

11:00 - 新しいオープン ハードウェア ソリューションを用いた発展途上国環境モニタリング
Dr Adriano Fedi, 上級エンジニア, Acrotec Foundation, イタリア
これはカリブ地域およびボリビアでの新しいオープン ハードウェア ソリューションの採用を説明するものです。ACRONET Paradigmは、設計からデータ視覚化まで、環境モニタリングシステムに関するあらゆる側面をカバーしています。一部の活動は通常エンドユーザーが行い、現地の人々が設置とメンテナンスに関与するのが普通です。さらにデータはすべて回路図として見ることができ、部品表とファームウェアも用意され、適切な専門知識のある人々であれば完全に自立してすべてを実現できます。これらの点から、ACRONET Paradigmは発展途上国で採用するのに特に適しています。

11:30 - 13:30 - 農業/環境

11:30 - 気象とともに仕事をする:農業管理の進歩
Russell Heilig, 開発担当副社長, Davis Instruments, 米国
妥当な価格のロバスト性の高いモニタリング機器がどんどん開発され、農場やフィールドマネージャーが自信をもって運営上の判断ができるようになってきています。各所に置かれたセンサーと信頼できるテレメトリーの組み合わせにより、作物の灌漑、霜対策や作物管理のプロセスが効率的になり、マネージャーは懸念している事項を十分評価し資源の最適配分ができるようになりました。プレゼンテーションでは、この新しいデータがどのように組み合わされ、処理され、意思決定者に提示されるかを事例により順に見ていきます。これによりフィールド作業を最適化することができます。

12:00 - 気象予報数値入力用ハンドヘルド風速計
Kasper Hintz, 産業博士課程学生, Vaavud, デンマーク
スマートフォン用各種センサーが低価格風力計を含め次第に普及しています。そのようなセンサーからのデータを気象予報数値に統合し共有することには、農業や建設業など多くの産業で意思決定の質を向上させる可能性があり、さらにセーリングやドローン飛行等のようなリクリエーションでも大きな可能性があります。このデータは後処理に使用して波の高さのような海面の特性を予想し、データ同化に使用される可能性もあります。可能性を現実のものにするにはもちろん、データを十分に検証する必要があり、それこそが機械学習に適した業務です。

12:30 - 灌漑農業に適用する季節気象予報とリモートセンシング
Vittorio Marletto, 農業気象学者, Arpae, イタリア
農業を気候変動に適応させていくには気象サービスが欠かせません。欧州では、季節天気予報と週間天気予報、衛星によるリモートセンシング、土壌と作物のモデリングを基に、灌漑農地に対する各種の新しいサービスをテストし提供するプロジェクト (www.moses-project.eu) が進んでいます。サービスには作物マッピング、灌漑ニーズ予想、作物水やり需要、その他の関係する変数が含まれます。新しいサービスのユーザーは灌漑地域や干拓コンソーシアムなどで、個人の農業従事者の場合もあります。テストはイタリア、スペイン、ルーマニア、モロッコにある4つの実証地域で行われています。

13:00 - 気象リスクの評価 – 30年の歴史とリアルタイム気象マッピング
Karl G Gutbrod, CEO, Meteoblue AG, スイス
過去の気象データは作物の収量予想、リスク分析、あるいはサイト評価に欠かせません。さらにこれは、現シーズンを過去の似たような年の結果と比較することで、予報ツールとして使用できます。短期予報ではどのアプリケーションでもそれに合わせた天気図が必要で、それは臨機応変に変えることができなければなりません。翌週の計画を立てるときには短期リスクを見極めるために気象予報が欠かせません。インタラクティブな天気図で、グローバルから局地的なスケールまで空間のパターンを分析できます。現在の観測を視覚化し衛星データ、気象予報、大気汚染および海洋データを統合して、臨機応変にユーザー特有のニーズに合わせることが可能です。

13:30 - 14:00 - 軍事

13:30 - モバイルな気象サポート能力
Jos Leten, 中佐, ベルギー空軍, ベルギー
さまざまな紛争地帯や被災地域では、軍隊がそのニーズに合わせた正確な気象情報、海洋情報を必要としています。この使命を完遂するには十分に習熟した人員と最先端の機器が求められます。さまざまな課題を乗り越えるには国際的な協力が欠かせません。このプレゼンテーションでは想定外の事態に対処する知見をご提供します。

14:00 - 15:00 - パネルディスカッション – 民間および公的部門によるグローバルな気象事業
このパネルでは、公的部門と民間部門のパートナーシップの拡大、ならびに最終的に世界と比較が可能な高品質の事業となるような積極的関与を推進し改善するためのさまざまな計画について、集中して議論します。

*プログラムは変更されることがあります。

会議プログラムが利用可能
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展示会開催時間
10月10日火曜日 10.00 - 16.00

16:00hrsからのHMEI年次会合。すべて歓迎。 HMEIは17時から30時まで飲みます

10月11日水曜日 10.00 - 19.00 *
10月12日木曜日 10.00 - 16.00

* 参加無料のドリンクパーティーが: 17:30から19:00まで開かれます。

2017年度の出展ブ
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動画による2015年度展示会の概要
 

今後のショーの日程:

Meteorological Technology World Expo 2018
日付: 2018年10月 09~11日
場所: アムステルダム

 
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